タイ湾の流出原油、サメット島東沖に
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7月27日、タイ東部ラヨン市沖約20キロで、タイ国営石油会社PTTのパイプラインから原油約5万リットルが流出した。流出した原油は28日、約30キロ離れたサメット島の海岸に漂着し、浜辺が黒い原油で覆われた。地元当局、軍などが除去回収作業を行っているが、サメット島ではすでにホテルのキャンセルが出るなど影響が広がっている。
《newsclip》
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