マレーシア来年度予算案、財政健全化を柱に ナジブ首相…マクロ経済の枠組み強化も

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア来年度予算案、財政健全化を柱に ナジブ首相…マクロ経済の枠組み強化も
マレーシア来年度予算案、財政健全化を柱に ナジブ首相…マクロ経済の枠組み強化も 全 1 枚 拡大写真

マレーシア連邦政府は、10月の議会上程を予定している2014年度予算案に、国家財政健全化とマクロ経済の枠組み強化を柱とする方針だ。

ナジブ・ラザク首相がマレーシアのイスラム金融市場の中心としてのブランド・アイデンティティの発表記念式典において、明らかにした。

格付け会社のフィッチ・レーティングがマレーシアのソブリン債のアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた件について、ナジブ首相はあくまでも見通しに基づいたものであり、これに対して政府が対策を打つことができると指摘。引下げは良い問題提起となり、政府が問題解決に向けて動き出す良いきっかけとなると述べた。

ナジブ首相は、マレーシア経済は今年から2014年にかけて成長が予想されていると指摘。民間セクターや国内需要に支えられると説明した。一方で、先進国経済の成長が鈍化していることや政策面、構造改革の面で不透明性があることなどが経済に影響する可能性があるとした。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  4. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  5. レイズ gramLIGHTS『57NR』と『57TR』は何が違う? 10本スポークの人気モデルを徹底比較PR
  6. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  7. 日産の小型セダン『アルメーラ』、2026年モデルをタイで発表…スポーティな新デザインに
  8. 【プジョー 5008 新型試乗】599万円は高価だが、フラッグシップだけのことはある…中村孝仁
  9. 「ノイエクラッセワゴン」開発中!これが新世代、BMW『i3ツーリング』だ
  10. 2027年卒の就職人気ランキング、理系総合でホンダ4位急浮上、デンソーもトヨタ追い抜き7位に[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る