京王、鉄道事業はほぼ横ばい…2013年度4~6月期連結決算

鉄道 企業動向

京王電鉄が8月1日に発表した2013年度第1四半期(4~6月期)の連結決算によると、営業収益は前年同期に比べ2.7%増の987億5300万円だった。

運輸業は0.1%増の317億5200万円。鉄道事業はほぼ横ばいだったが、バス事業は路線バス、高速バスともに増収だった。運輸業以外は流通業が既存店の売上低迷により減収となったが、レジャー・サービス業では京王プラザホテルの外国人利用客の増加などにより増収となった。

鉄道事業の旅客運輸収入は、定期が0.5%増の85億300万円に対し、定期外が0.4%減の112億6300万円で、全体では横ばいだった。輸送人員も定期が0.3%増の9533万8000人、定期外が0.8%減の6627万2000人で、全体では0.1%減の1億6161万人だった。

営業利益は9.4%増の104億2000万円、経常利益は11.4%増の96億9600万円で、四半期純利益は14.2%増の62億600万円。通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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