BMWショールームオープンへ カンボジア

エマージング・マーケット 東南アジア
BMW 3シリーズセダン
BMW 3シリーズセダン 全 2 枚 拡大写真

ドイツの自動車メーカーBMWが9月、プノンペンにショールームをオープンさせるためロイヤルグループとの契約を結んでいる。

【画像全2枚】

アジアではタイ、シンガポール、マレーシアで人気を集めているBMW。カンボジアでも同じように足がかりを得たいと支店代表を務めるPeter Brongers氏は述べる。プノンペンポストのインタビューに対し Brongers氏はBMWカンボジアのこれからを語った。

カンボジアにショールームを設立する理由

経済成長と共に中間層が増え、自動車の質が求められるようになっています。カンボジアでは既に2年前からロイヤルリムジン社とのサービス提携を結んでいるので、全く新しい進出というわけではないんです。最近まではほとんどの自動車が不正業者からの流入で、カンボジアで販売代理店を運営するのはとても難しいことでした。確かに販売価格は$60,000~と少々高額になりますが、4年後でも少なくとも50%以上の価値を残せること、完璧な状態でのサービスを提供できることが強みです。

不正流入業者をどのように対処するのか

これまでは公式なディーラーや輸入業者がいませんでしたから、顧客は値段の違いだけで購入を決定していました。私達は公式ディーラーとして、お客様の長期保証サービス約束できます。

売り上げの予想について

最初の1年間で100~150台を予想しています。比較的小さな市場ですが、成長しています。最初は大きな売り上げは予定していません。重要なのはブランドの認知度と存在ですから、長い時間がかかると思います。ですがショールーム自体には、高級車の購入を考えている人がたくさん来店してくれるのではないかと思います。

《黒間 雅人》

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