マレーシアのゴミ排出量が予想上回る増加率、早急の対策が必要

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシア人の固体廃棄物排出量が昨年、1日当たり3万3,000トンとなり、2020年時点の排出量予想3万トンをすでに上回っていることがわかった。早急の対策が必要となっている。

廃棄物管理と環境に関する国際会議において、アブドル・ラーマン都市福祉地方自治相は、年間では1,200万トンのゴミが排出されていることを意味し、懸念すべきだとコメント。国民は廃棄物の量を減らす努力をするべきだと述べた。また、廃棄物減少のための法整備を行っても国民の努力がなければ意味がないとコメントした。

都市福祉地方自治省は廃棄物管理に関する周知プログラムを実施し、国民に対して「3R(減少、再使用、リサイクル)」の実施を呼びかける方針だ。マレーシアではリサイクルに対する意識は高まっており、リサイクル率は増加傾向にある。連邦政府は先進国の例に倣い、固体廃棄物の管理徹底を進めている。

千田真理子

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