メルセデス Eクラスロングの改良新型…中国で生産開始

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中国で生産が開始されたメルセデス Eクラスロングの改良新型
中国で生産が開始されたメルセデス Eクラスロングの改良新型 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは9月4日、『Eクラス』のロングホイールベース仕様、『Eクラス ロング』の大幅改良モデルの生産を中国で開始した。

同車はEクラスをベースに、ホイールベースを延長した中国専用車。2010年4月、北京モーターショー10で発表された。全長が5019mm、ホイールベースが3014mm。通常のEクラスよりも、140mm長くなっており、後席の居住性や快適性が引き上げられている。

メルセデスベンツは2013年1月、デトロイトモーターショー13において、Eクラスの改良新型モデルを初公開。これを受けて、2013年4月の上海モーターショー13では、Eクラスのロングホイールベース仕様にも大幅改良が施された。

フロントマスクは、改良新型Eクラスと共通。新デザインのヘッドランプやグリル、バンパー、ボンネットが与えられ、表情を一新している。このヘッドランプには、デイタイムランニングライトを組み込む。

フロントグリルのデザインは2種類を設定。「エレガンス」仕様にあたる『セダン』では、細めの横メッキ3本を配したデザインで、スリー・ポインテッド・スターはボンネットフードにレイアウト。一方、「アバンギャルド」仕様に相当する『スポーツセダン』では、太めの横メッキ2本を採用し、スリー・ポインテッド・スターはグリル内に配された。

今回、メルセデスベンツは、中国合弁パートナーの北京汽車の北京工場で、改良新型Eクラスロングの生産を開始。メルセデスベンツ基準の生産クオリティを、最新の北京汽車の工場にも導入したとしている。

Eクラスはメルセデスベンツの中国市場の中核モデル。2002年の現地導入以来、累計17万5000台以上を販売している。

《森脇稔》

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