痛車×コスプレ!  第8回痛Gふぇすた in お台場[写真蔵]

エンターテインメント イベント
痛車×コスプレ!  第8回痛Gふぇすた in お台場[写真蔵]
痛車×コスプレ!  第8回痛Gふぇすた in お台場[写真蔵] 全 30 枚 拡大写真

痛車イベントといえば様々な車種や作品の車が展示され、男性オーナー達が和気あいあいと交流するのが定番だったが、最近ではコスプレイベントが併催され、女性コスプレイヤーの参加が増えてきている。

【画像全30枚】

特に痛車のキャラクター衣装に合わせてコスプレをするコラボレーションが盛んに行われ、イベントに花を添えている。モーターショーのコンパニオンとは異なり、ファン同士が協力して展示物が造られていくというのは新しいスタイルなのかもしれない。

作品別に見ていくと、定番のボーカロイド・東方プロジェクトから、進撃の巨人・ラブライブ!などの最新アニメ、テレビシリーズののち劇場版まで公開されたストライクウィッチーズなど様々であり、作品の世界観や登場人物の個性を見事に表現している。ここでしか見られないコラボレーションを是非楽しんで欲しい。

《スタジオアール》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. 「バンバン」が復活! スズキは二輪展示でも世界初、日本初が目白押し…ジャパンモビリティショー2025
  4. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  5. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る