日本製箔、ジョホールのアルミ箔製造販売会社を買収へ

エマージング・マーケット 東南アジア

日本製箔は10月30日、ドイツのハイドロ・アルミニウム・ロールド・プロダクツより子会社のハイドロ・アルミニウム・マレーシアの全株式を取得することを決定したと発表した。

取得額は約2,000万米ドル(19億6,000万円)。

ハイドロ・アルミニウム・マレーシアは、ジョホール州パシル・グダンにあるアルミニウム板、アルミニウム箔及び関連製品の製造及び販売を行っている。

日本製箔が発表した声明によると、アルミニウム箔の大きな需要伸張が見込まれる東南アジア市場においてアルミニウム箔の製造販売を加速させるためにハイドロ・アルミニウム・マレーシアを取得した。株式引渡期日は12月から来年1月にかけて行われる。

広瀬やよい

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