ナシュミル、ハラルの医薬カプセルを増産へ マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

ハラル(イスラムの戒律に則った)の医薬カプセルを製造するナシュミル・ホールディングスは、マレーシアにおけるカプセルの需要に応えるため3年間をかけた増産を計画している。ベルナマ通信が報じた。

シャー・アブドル・ラザク社長によると、マレーシアのカプセルの消費量は65億個。2013-2015年までに1000万リンギを投じてペナン州セベラン・ジャヤの製造工場で増産を行う。現在は5台の製造機器を所有しており、生産能力は16億個となっている。2015年をめどに8台に増設する。

アブドル社長は、マレーシアにおけるハラルのカプセル市場において競争が激化しているとコメント。多くの薬剤企業がカプセルを輸入している傾向にあるが、同社のイスラム開発局(JAKIM)の認証を得たカプセルを使うことで輸入コストを削減することができるとコメントした。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  6. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
  7. 「めちゃくちゃ快適!」冷房機能付きゴルフカート『クーラーカート』全国主要9コースに導入!「コンディション維持に最高」の声も
  8. 軽EVの「EMT」、横浜にR&Dセンター開所…2027年の国内発売へ準備加速
  9. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  10. 古河電工、車載用極細径耐熱電線「ビーメックスプラス-US」開発…40%以上軽量化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る