伊藤忠テクノ、馬・星間でクラウド連携実証実験を開始へ

エマージング・マーケット 東南アジア

伊藤忠テクノソリューションズ(本社・東京)は、マレーシアとシンガポールのグループ会社と共同で、遠隔地にある複数のデータセンターにあるクラウド環境を連携した実証実験を2014年1月から開始すると発表した。

伊藤忠テクノと共同実験を行うのは、マレーシアCTCグローバル社とシンガポールCTCグローバル社。複数のデータセンターを仮想的に1つに統合する「自律型データセンター」を目指したもので、データセンター内の各機器をソフトウェアで自動制御する技術を用いて、マレーシアとシンガポールのクラウド環境を統一的に制御し、サービスの負荷分散や日本を含めた遠隔バックアップの実証実験を行う。

実証実験結果を踏まえ、マレーシア、シンガポール、日本の3カ国を連携させたオンプレミス型のクラウドソリューションを販売する予定。

既に日本国内では8月にCTCの横浜と神戸のデータセンターで、自律型データセンターの実現に向けた実証実験を行い、ソリューションの提供を開始している。
また、マレーシアと日本間では、長距離でのディザスタリカバリ(DR)環境を構築し、データ伝送量を削減する技術(重複排除技術)を使用して、データ複製にかかる時間や遠隔地でサービスが開始するまでの時間等を測定する。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  4. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
  5. 『ジムニー』がアメリカンクラシックに変身! アルパインスタイルのカスタムカー『ベアス』が「5型」ベースに進化、338万円から
  6. スバル『BRZ』に2027年モデル、最新アイサイト搭載…今秋米国発売へ
  7. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  8. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  9. 三菱、首都圏で24年ぶりの新店舗オープンへ…「販売のみ」特化で“都市型ディーラー”の形を提案
  10. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る