エティハド航空、アブダビからジャイプルへのフライトを4月から毎日運航

エマージング・マーケット インド・南アジア
エティハド航空A320neo
エティハド航空A320neo 全 1 枚 拡大写真

アブダビに本拠を置くエティハド航空は来年4月からラジャスターン州都ジャイプルへのフライトを毎日運航する予定を発表。

これでエティハド航空が周航しているインド国内の都市は10カ所目となる。また、アブダビからデリー及びムンバイ間 や国内線デリー、ムンバイ間を新たに増便していく事も検討中。

同航空会社代表ジェームス・ホーガン氏はインド市場の目覚ましい成長に今後も胸を膨らませている様子でその期待をメディアに語った。

編集部

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