インドの通信会社大手エアテルは、インド北部パンジャブ州での光回線ネットワーク や4Gサービスの拡大に向け、今後5年のうちに約400億Rsを投資する計画を発表。先日同州内モハリで行われたパンジャブ州投資サミットでエアテル社とパンジャブ州政府は契約書に署名。エアテルは今年3月にパンジャブ州都のチャンディーガルで4G LTE ネットワーク・サービスを開始したばかり。今後はさらに10,000km圏内まで光回線ネットワークを拡張して行く予定。