ナイジェリア、2014年中に4か所の石油精製所を民営化すると明言

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石油精製所を民営化
ナイジェリア政府が2014年中に国内4か所の石油精製所を民営化することを海外情報ウェブサイトAgence Ecofinなど複数のメディアが報じている。

アフリカ大陸ナンバーワンの石油埋蔵量を誇るナイジェリアだが、石油盗難や汚職、ストなどの発生により外資の撤退が相次いでいる。ナイジェリア政府は4か所の石油精製所の民営化を実施し、一連のプロセスは2014年度第一四半期中に開始すると発表した。image by Prachanart Viriyaraks (画像はイメージです)

民営化は助成金削減の口実か?
2007年にダンゴート・グループ(ナイジェリアのコングロマリット。アフリカ最大の企業のひとつ)がポートハーコートの石油精製所を買収しているが、当時のウマル・ヤラドゥア大統領によって買収はキャンセルされている。

現在のグッドラック・ジョナサン政権下において、ダンゴート・グループが当時取得したポートハーコートの権利を考慮に入れるか否かは明言されていない。しかしながら2013年、ダンゴート・グループはナイジェリア最大の石油精製所建設に資金を投入したとのことである。

民営化のプロセスは慣習にのっとり実施されるとのことで、政府はある程度の持ち株をキープするという。しかしオブザーバーの中からは、民営化が助成金の減額や削除の口実に使われるのではないかと心配する声もあがっているという。

《アフリカビジネスニュース》

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