アキレス、インフレータブルボートの2014年モデルとして新艇2機種を発売

船舶 企業動向
LW-310EX
LW-310EX 全 2 枚 拡大写真

アキレスは、2014年のインフレータブルボートの新艇としてMoonTripperシリーズの中級モデル「LW-310EX」と、すぐに使えるRed Sniperシリーズの「PVL-270RU」を追加して3月1日から販売開始する。

【画像全2枚】

MoonTripperシリーズは初心者からボート経験者までに対応ができるフレキシブルなモデル。2馬力船外機を使用すれば、船検・免許無しで使用できる。それ以上に走行性を求める経験者には、8馬力の船外機まで搭載可能なフレキシビリティーを持つ。

新艇「LW-310EX」は、多様化するニーズに応えるため、素材から製作しているアキレスならではのオリジナル色として2014年トライアルモデルの新色・ピンクを導入する。

エンドコーンのチューブ径を43cmと従来より3cmワイド化することで、船体の安定性を向上した。走行性アップに向けバウ(船首)に行くほど細くなる流線型チューブ、中央に横流れ防止・ボート保護用のスタビライザー、エンドコーン下部に水巻き上げ抑制用の「フラップモールド」を採用し、走行性能を向上した。

使い勝手を向上させるため、後部グリップを握りやすいモールド成型品に変更した。位置もボート内側に配置し、力が入りやすく握りやすくした。多目的D環を左右に3個ずつ配置し、船内スペースをより有効に活用できるように配慮した。

また、「PVL-270RU」は、少しでもスペースを広く確保し、一人でも運べる軽量なものが欲しいとのユーザーニーズに対応したモデル。コンパクトで軽量ながら、船内の広さを追求した進化版。現行モデルの「PVL-260SL」より全長を10cm長くし、船底のスラットフロアをロールアップ式に仕様を変更して、軽量化と収納性アップを図った。

ボート本体と底板を合わせても21.5kgという軽さで、エントリーユーザーから上級者まで使い勝手の良さを重視した。トランサムは赤で、視認性と安全性を確保した。

価格はLW-310EXが31万円(税別)、PVL-270RUが14万円(税別)。

《レスポンス編集部》

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