火災報知機のホーチキ、シンガポールに販社

エマージング・マーケット 東南アジア

【シンガポール】ホーチキ(東京都品川区)は24日、自動火災報知設備機器、消火設備機器の販売会社をシンガポールに設立すると発表した。シンガポール営業所を現地法人化し、経営・財務・物流機能を強化する。

 新会社は「ホーチキアジアパシフィック」。資本金50万シンガポールドルで、ホーチキが全額出資。4月に営業を始める予定だ。

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  6. 直前予想! 日産のフラッグシップSUV『パトロール』にNISMOが登場、日本に来る?
  7. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  8. スズキ『ソリオ』 乗り心地と静粛性はクラストップか…土曜ニュースランキング
  9. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  10. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る