「サステイナブル“Zoom-Zoom"フォーラム」マツダR&Dセンター横浜で開催…3月15日・16日

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ 新型 アクセラ(参考画像)
マツダ 新型 アクセラ(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

マツダは3月15日・16日、マツダR&Dセンター横浜(神奈川県横浜市)で、「サステイナブル“Zoom-Zoom"フォーラム2014」を開催する。

同フォーラムの開催は今回で8回目。今年は、「『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』の両立」をテーマとして、『アクセラ』などの新型車に採用しているマツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」とこれを支える環境に配慮した新塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」を紹介する。

併せて、マツダの環境・安全に対する考え方や将来技術の紹介、技術者とのディスカッションなどを予定している。

なお、同フォーラムは中学生以上を対象としているが、子ども連れで参加を希望する人のために、「走る歓び」と「環境・安全性能」についての小学生向け学習プログラムも用意する。

定員は両日とも午前・午後各部60人で合計240人。参加は無料で、2月24日まで申込みをwebサイトにて受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 電動モビリティ「ブレイズ」、名古屋本社で試乗体験会開催へ…新商品「スタイル e-バイク」も
  2. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  3. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. 「完璧なフルモデルチェンジ」三菱『デリカミニ』が2代目に! 可愛さも機能も大幅進化で「後世に受け継がれる名車」と話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る