【デリーモーターショー14】1時間充電で100km走行…マヒンドラ e20[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
マヒンドラ・e20(デリーモーターショー14)
マヒンドラ・e20(デリーモーターショー14) 全 24 枚 拡大写真
インド・マヒンドラグループの子会社、マヒンドラREVAエレクトリック・ビークルズは、デリーで開催された「第12回オート エキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて小型EV『e20』(イー・ツー・オー)を出展した。

同社はかつて、小型EV『G-Wiz』を、世界24か国で3000台以上販売した実績を持っており、e20はその次世代モデル。

48Vリチウムイオンバッテリーを搭載し、最高出力25PS、最大トルク53Nmを発揮。充電時間は最速1時間で、連続航行距離は約100kmだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る