クアラルンプール新国際空港で新サテライト建設を計画か…本格的に検討へ

エマージング・マーケット 東南アジア

空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)が、クアラルンプール新国際空港(KLIA)において新たなサテライト・ビルの建設を計画している模様だ。

情報筋によると、新たなサテライト・ビルには30以上のゲートを設け、2,500万人の利用客に対応することができるという。推定コストは20億リンギ。メイン・ターミナルビルとの間ではエアロトレインで結ばれるという。

サテライト・ビルを航空連合の「ワン・ワールド」加盟航空会社に割り当てる可能性もあるという。KLIAを利用している航空会社の数は64社で、うち3社が格安航空専用ターミナル(LCCT)を利用している。

昨年、MAHBが運営している空港の利用客は4,000万人で、KLIAの利用客数は2,500万人、LCCTの利用客数は1,500万人だった。建設当初の計画では、KLIAは2,500万人に対応できるように建設されていた。MAHBは現在、新たな格安航空会社専用ターミナル(KLIA2)の建設を進めており、5月2日の開業を予定している。完成次第新たなサテライト・ビルの建設計画の本格的な検討に入ると見られている。KLIA2は4,500万人の利用に対応できるよう設計されている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 蘇った「CB-F」はサーキットでも楽しいのか? スペンサー用にカスタム、特別なホンダ『CB1000Fレーサー』をことりちゃんが試す
  5. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  6. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  7. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  8. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
  9. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  10. 「こいつはバクアゲだぜ!!」光岡の新型オープンカー予告にSNS興奮! ベースとなるのは「あの車」?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る