マルチ・スズキがセレリオの月間製造台数を1万台に倍増

エマージング・マーケット インド・南アジア
スズキ・セレリオ
スズキ・セレリオ 全 1 枚 拡大写真

マルチ・スズキはハッチバック車の需要の高まりに応え、『セレリオ』の月間製造台数をこれまでの5000台から2倍の1万台に増産する計画である。

エコノミックタイムスによれば、『リッツ』と『A-スター』の製造を中止することで、セレリオの1万7000台増産が可能だとしている。

2月には、セレリオの新規購入者のほとんどが高価なAT車を選択し、運転の容易さと素早い加速への高い需要が明らかになったが、これまでに販売した約2万台のうち52%以上がAT車であったことを受けて今回の増産となった。

セレリオのオートマ車なマニュアル車の37万6000ルピーに対し41万4000ルピーから。

2014年の展示会では、AMT(自動変速のマニュアルトランスミッション)搭載車が国内で初めて発表され、これによりMT車との価格差や燃費も改善されることになる。

こうしたオートマ車の需要によって、今後AMT搭載を計画しているタタ・モーターズやマヒンドラ車を巻き込んだ新たな時代の到来となるのではと注目されている。

編集部

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  5. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  6. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  7. ダイハツ『タント』一部改良、149万6000円から…特別仕様車と専用用品装着車も発売
  8. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
  9. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  10. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る