マレーシア航空機がタイヤ破裂で緊急着陸、乗客乗員は無事

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マレーシア航空(MAS)のクアラルンプール新国際空港(KLIA)-バンガロール便が21日午前2時頃、離陸時にタイヤが破裂したため、KLIAに緊急着陸した。166人の乗客乗員は無事だった。

緊急着陸したのは、20日午後10時9分にKLIAを出発したMH192便(ボーイングB777-200型機)。離陸後に滑走路にタイヤの破片が見つかったため、管制塔から燃料を空にしてKLIAに緊急着陸するよう指示を受け、上空を約4時間旋回してから着陸した。火災に備えて消防レスキュー局が待機したが、大事には至らなかった。

MASの航空機では、3月8日に消息を断ったKLIA-北京便の捜索が行われているが、手がかりはまだ見つかっていない。この影響でMASのロードファクター(座席利用率)は、前年同月の78.9%から74.1%に下降した。

証券アナリストらは、2013年の損失が171%増加し11億7,000万リンギに膨らむと予想している。
(ザ・スター、ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、4月21日、エッジ、4月18日)

広瀬やよい

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