インドが購買力平価(PPP)において日本を抜いて世界第3位に

エマージング・マーケット インド・南アジア
インドが購買力平価(PPP)において日本を抜いて世界第3位に
インドが購買力平価(PPP)において日本を抜いて世界第3位に 全 1 枚 拡大写真

世界銀行が29日に発表した報告によると、インドが購買力平価(PPP)において日本を追い抜き世界第3位になった。

国際比較プログラム(ICP)による2005年の調査ではインドは第10位だったのが、2011年の調査でアメリカ合衆国、中国に次いで第3位となった。

購買力平価(PPP)とは、ある商品を異なる国で買った時にいくらで買えるかを示す交換レートで、商品価格が基準となるため、生活実感に近い値を求めることができる。この観点から見た世界における国内総生産に占める割合が、米国の17.1%、中国の14.9%に次ぐ6.4%を記録したものである。

インドでは近年急速なインフレが発生しているにも関わらず、商品の価格が低く保たれていることがこの理由であるが、国際通貨基金(IMF)によれば、為替レートを基準にしてみればインド経済は世界12位の規模で、日本の1/3程度に過ぎないと言われている。

編集部

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  6. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  7. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  8. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  9. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  10. グッドイヤーの新タイヤ「EfficientGrip ECO EG03」、全38サイズに拡大展開…耐摩耗性27%向上・静粛性も大幅改善
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る