マレーシア航空再建、首相「必要なら破産も」…アナリストらも破産が最適との意見

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア航空
マレーシア航空 全 1 枚 拡大写真

大幅赤字を抱えて経営難に陥っているマレーシア航空(MAS)について、MASの実質的オーナーである財務相を兼任するナジブ・ラザク首相は、政府介入があまりにも遅すぎたと指摘。

経営再建を進めるにあたって必要ならば破産申請することもありうるとの考えを示した。専門家の間でも、破産が最適の方法との意見が目立っている。

ナジブ首相は米「ウォールストリート・ジャーナル」のインタビューの中で、MASが過去数年にわたって赤字を続けていることに加えて労使間の対立が根強いと指摘。MASが政府系企業であるということに留意しながら様々な角度から検討を加える必要があるとし、再編をすすめるにあたって従業員や国民への影響も考慮する必要があると述べた。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. 三菱重工、小型電動ターボを活用…窒素冷媒の超低温ブライン冷凍機を2027年発売へ
  4. 「これは売れそう」ワイルドな日産『キックス』発表にファン歓喜!「ROCK CREEK」12月発売へ
  5. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
  6. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  7. スマート #2、6都市のストリートアートで予告…超小型EV『フォーツー』復活へ
  8. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  9. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  10. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る