コマツ、長期保有株主にオリジナルミニチュアを毎年贈呈へ…初回はICTブルドーザー

自動車 ビジネス 企業動向

コマツは、同社株式の長期保有株主に感謝品を贈呈すると発表した。

同社株式を長期保有している株主に謝意を示し、今後も株式を保有し続けてもらうのが目的。

対象の株主には、非売品であるコマツ製品のオリジナルミニチュアを提供する。毎年、1機種づつリリースし、シリーズ化する。初回はICTブルドーザー「D61PXi-23」。

対象となる株主は、コマツの株式を300万株以上保有し、保有期間が3年以上の株主。初回は9月30日時点、2回目以降は3月31日を基準とする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る