企業景況感、総選挙以来最高の水準に…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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勅許公認会計士協会(ACCA)と管理会計士協会(IMA)が実施した国際調査で、今年第2四半期にマレーシアの企業景況感は、昨年の総選挙以来最高のレベルにまで上昇した。ザ・スターが報じた。

世界経済状況調査(GECS)に回答したマレーシア人の18%が4-6月期に経済への信頼度を強めたと答えた。これは前年同期比6%の増加となった。
一方で28%は経済への信頼度が弱まったと答えた。前年同期に同様の回答を行ったのは49%だった。

マレーシア経済の見通しに関しては、回答者の37%が経済状況が改善していると回答。前年同期の27%から増加した。一方でマレーシア人回答者の55%は悲観的な見方を持っていると答えた。

第2四半期、キャッシュフローや需要の状況が改善に向かった。その結果として企業のキャパシティー・ビルディングの回復や外部的成長の機会が拡大している。企業景況感は政府による支出が中期的に増えることを見込んで比較的安定しているという。

千田真理子

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