イスラエル軍のガザ地区攻撃、マレーシアでも抗議活動

エマージング・マーケット 東南アジア

パレスチナ暫定自治区のガザでイスラエル軍による市民をターゲットとした攻撃が続いている問題で、マレーシアでもソーシャルメディアを通じて呼びかけが行われ、抗議活動が行われている。

トレンガヌ州ドゥングンではイスラエル製品のボイコットを呼びかける運動に2,000人以上の若者が参加した。主催者の1人、20歳のモハマド・ヌルハフィズディン氏によると、イスラエル製品のリストを載せたパンフレットを配布してボイコットが呼びかけられた。参加者の一部がレストランのドアを揺らしたり、物を投げたりしたため一時的に小さな混乱が起きた。

ボイコットを呼びかけている非政府組織(NGO)「アクサ・シャリフ」のハフィジ・モハマド・ノール会長は、こうした行動があったことについて、違法でありイスラムの教えに反していると批判。今後は「マクドナルド」の店舗前での抗議活動を行わないようにすべきと指摘した。

別のNGO、アマン・パレスタインは「ブラン・クマラハン(怒りの月)」とするイベントを9日から開催する予定で、イスラエル製品のボイコットを呼びかけるとしている。

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  6. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  7. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  8. トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型、第5世代ハイブリッド導入で燃費・出力向上…リアデザインも変更
  9. 【スズキ eスカイ】EVらしさと“いつもの軽”をどう両立した? インテリアデザインの舞台裏
  10. カワサキ『バルカンS』カラー変更モデルを10月1日発売、価格は105万6000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る