アウンサンスーチー氏、大統領選に向け約500万名分の署名を獲得

エマージング・マーケット 東南アジア
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

署名500万名分は憲法改正に有効か?
アウンサンスーチー氏が率いるミャンマー最大の反政府組織「国民民主連盟:National League for Democracy(NLD)」は、軍事政権によって起草された憲法を改正するために5月27日から7月19日にキャンペーンを行い、約500万名分の請願書を集めた。

憲法の一部を改正するためには75%の承認が必要となるが、議会の25%の議席を軍事関係者が占めているため、事実上は不可能に近い。そのため、この75%という数字の変更を求めて署名活動が行われた。

オブザーバーによると、憲法改正は議会の下、投票により可決される必要があるため、このキャンペーンが憲法改正に影響を及ぼすかどうかは定かではない。

(画像はCHANNEL NEWSASIAより)

なぜ憲法改正が必要か?
ミャンマーでは来年、上下両院の議会選挙と大統領選挙が予定されている。しかし現行憲法下では、外国籍の家族がいる者は大統領に就任することができない。

アウンサンスーチー氏には、死別した英国人の夫との間に英国籍の息子が二人いるため、大統領就任の実現には憲法改正が最重要課題となっている。

今回の署名キャンペーンが憲法改正に向けた“大きな一歩”になったかどうか、直に判明することだろう。

【アウンサンスーチー】大統領選に向け約500万名分の署名を獲得

《ミャンマーニュース》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  5. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  6. 蘇った「CB-F」はサーキットでも楽しいのか? スペンサー用にカスタム、特別なホンダ『CB1000Fレーサー』をことりちゃんが試す
  7. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  8. 日産株価が続伸---新型車の開発にAIを活用
  9. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  10. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る