フォードモーター、米国でリコール8万台…駆動系に不具合

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フォード・トーラス
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米国の自動車大手、フォードモーター。同社が米国市場において、複数車種のリコール(回収・無償修理)を実施する。

これは8月14日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「フォードモーターから、フォードとリンカーンの両ブランドに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、駆動系の不具合が原因。NHTSAによると、ハーフシャフトとリンクシャフトが走行中、外れる可能性があり、その場合、駆動力が得られなくなり、事故につながる恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2012‐2014年モデルのフォード『エッジ』とリンカーン『MKX』、2013‐2014年モデルのフォード『トーラス』とリンカーン『MKS』、2013‐2014年モデルのフォード『フレックス』とリンカーン『MKT』。米国で販売された合計8万3250台が、リコールに該当する。

フォードモーターでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、ハーフシャフトとリンクシャフトを交換するリコール作業を行う予定。

《森脇稔》

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