三井造船、コンテナクレーンをハイブリッド化…燃費5割向上

船舶 企業動向

【タイ】三井造船は4日、100%出資子会社の三造テクノサービス(岡山県玉野市)がタイ東部レムチャバン港のレムチャバン・インターナショナル・ターミナルのコンテナヤード用ヤードクレーン5基を現地工事2カ月でハイブリッド化改造し、8月に引き渡したと発表した。

 2013年1月に同ターミナルで実施したハイブリッド化改造の初号機の良好な省エネ実績により、受注した。初号機では燃費が時間当たり8L以下(50%省エネ)という世界トップクラスの省エネ性能を実現し、その成果が評価された。今回の工事では、この改造初号機の省エネ技術を引き継ぐとともに、蓄電システムを更新することで、発電機とバッテリーのエネルギー分担の最適化を図った。

タイ・レムチャバン港のヤードクレーン5基、三井造船がハイブリッド化改造

《newsclip》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る