マレーシア、恒例の日本映画祭開幕…11日にクアラルンプールなどで

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

恒例の日本映画祭「第11回ジャパニーズ・フィルム・フェスティバル」(主催・国際交流基金)が9月11日に開幕、10月初めまでクアラルンプール(KL)など4都市で計13本を上映する。

上映作品は宮崎駿監督のアニメ「風立ちぬ」のほか、「四十九日のレシピ」、「そして父になる」、「東京オアシス」、「飛べ!ダコタ」、「円卓、こっこ…」、「超高速!参勤交代」など。

上映場所はKLの「パビリオン」、ペタリンジャヤの「ワンウタマ」、ペナンの「ガーニープラザ」、クチンの「シティ・ワン」、コタキナバルの「スリア・サバ・モール」にあるシネコンGSCの6カ所。

伊藤 祐介

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