次世代の視聴率?Twitterからオンエア中のTVの反響を知る

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「Twitter TV エコー」 9月8日(月)~14日(日)の結果
「Twitter TV エコー」 9月8日(月)~14日(日)の結果 全 1 枚 拡大写真

 ビデオリサーチは19日、Twitter上でのテレビ番組への反応を測る“Twitter TV指標”について、「Twitter TVエコー」のサービス名称で、サービス提供を開始した。

 「Twitter TVエコー」では、ツイートが“投稿”された数ではなく、“表示”された数(インプレッション)をカウントすることで、番組に関するツイートの拡散の度合いを計測するものだ。通常、「インプレッション」は延べ回数のため、少ない人数で大量のツイートが交歓されているものと、少ない投稿が多くの人に読まれている状況を区別できないが、「Twitter TVエコー」では、人数によっても拡散を評価できるように、「インプレッションユーザー数」を提供する。

 「Twitter TVエコー」9月8日~14日での計測によると、ツイート投稿ユーザー数は約25万、総ツイート投稿数は約60万、インプレッションユーザー数は約700万、インプレッション数は約7,900万となっている。

 インプレッションユーザー数がもっとも多かったのは『ミュージックステーション』で約215万。出演者自らがツイートを投稿するなど、積極的な活用が見られた。一方『世界の果てまでイッテQ!秋の梨汁珍獣祭り』は、ツイート投稿ユーザー数が約2.9万に対し、インプレッションユーザー数は約207万あり、207万÷2.9万の71倍と拡散の度合いが大きかった(『ミュージックステーション』は33倍)。

 なお、ツイートの取得にはハッシュタグとキーワードの両者を用いており、キーワード選定は、独自のアルゴリズムを開発し自動化しているとのこと。

 今後は同社ホームページにおいて「インプレッションユーザー数TOP5番組」を毎日公開するとのこと。契約企業向けには29日より、すべての番組について毎日、翌営業日にデータを提供する(関東地区のみ、民放5局+NHK総合の全6局)。

テレビ番組への反応を測る「Twitter TVエコー」提供開始 ビデオリサーチ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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