豊田自動織機、台湾・タイリフトからフォークリフト事業買収…新興国向けモデル拡充

自動車 ビジネス 企業動向
豊田自動織機トヨタL&Fカンパニー、エンジンフォークリフト「ジェネオ」
豊田自動織機トヨタL&Fカンパニー、エンジンフォークリフト「ジェネオ」 全 1 枚 拡大写真

豊田自動織機は、台湾・中国を中心にフォークリフトと工作機械の開発・製造事業を展開するタイリフトのフォークリフト事業を買収することで合意した。

タイリフトがフォークリフト事業を分社化し、新会社を設立した後、豊田自動織機が新会社の株式を段階的に取得する。株式は55%取得するが、オプションで100%取得が可能。

買収価格は約90億円で、オプションを行使した場合の総額は約160億円。

タイリフトのフォークリフト事業は、台湾と中国に生産拠点を持ち、主に新興国市場のニーズに対応した製品に強みを持つ。

豊田自動織機は、タイリフトのフォークリフト事業を取得することで、製品ラインアップを拡充、グローバルでの販売の経験とノウハウを活かして拡販を図る。

また、両社の強みを活かしてシナジーを最大化、市場拡大が見込まれる新興国をはじめ、全世界で産業車両事業の成長を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る