桜塚やっくん事故から1年…現場の対策により事故数は半減

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タレントの桜塚やっくんが事故で亡くなってから1年が経った。昨年10月、突然のニュースに多くの人が驚いたことだろう。山口県美祢市の中国道下り線で起きた事故。

タレントの桜塚やっくんらが乗った車が中央分離帯にぶつかり停止。車外に出た際に、後ろから来た車に桜塚やっくんを含め2人がはねられた。以来、車線変更禁止区間を作るなど、事故防止に向けて対策が強化されてきた。

事故数は、前年に比べ、半減するなど、少なからず効果が出てきているという。

ネットでは、

「亡くなってから対策…」
「事故が減ったことはとても良いこと」
「命が犠牲になった後という事実は切ない」
「やっくんのおかげで改善してもらえたんだ」
「もともと事故多発地帯だったそうです。もっと早く対応してくれていれば…。」

無念の声が多数だ。

桜塚やっくん事故1年…対策で事故数半減「もっと早く対応していれば…」

《nanakichi@CycleStyle》

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