ダイキン、新冷媒「R32」使用エアコンを近く発売

エマージング・マーケット 東南アジア

ダイキン・エアコンディショニング(マレーシア)は、1年以内に新冷媒の「R-32 」を使用した冷房機を今年3万台以上販売する計画だ。

「R-32」は環境負荷が少ない冷媒で、2012年11月に日本で発表された。これまでの販売台数は100万台となっている。近くマレーシア半島で販売を開始し、その後サバ州及びサラワク州で販売を開始する。「R-32」は、オゾン層破壊係数ゼロとなっている。

ダイキンは同時に、高級仕様のエアコン「うるさら7」も発表する。「うるさら7」は、加湿、除湿、快適気流、お知らせ機能などが充実しており、「R-32」が採用されている。

ダイキン・エアコンディショニング(マレーシア)は、住宅や業務用向けにビル用マルチエアコンシステムや冷水機、高機能エアコン商品を生産している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月4日、ベルナマ通信、10月3日)

広瀬やよい

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