【WEC 第5戦】参戦車両27台が富士に到着…10日 公式練習で初走行

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
パドックに到着した参戦車両
パドックに到着した参戦車両 全 9 枚 拡大写真

10月10日から12日に開催される「世界耐久選手権(WEC)第5戦 富士6時間耐久レース」に参戦する競技車両や機材が富士スピードウェイに搬入された。

【画像全9枚】

富士スピードウェイでは、参戦車両27台のパドックへの搬入に併せ、チームスタッフも現地入り。ガレージ設営や車両の整備などが始まった。

また、場内ではWECスポンサー看板の設置やイベント広場の設営なども開始され、富士6時間耐久レース開催に向けて準備が進められている。

なお、WEC 富士での参戦車両27台による初走行は10月10日11時からの公式練習となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る