スズキ グラディウス400 ABS、新色追加…V2ツインネイキッド

モーターサイクル 新型車
スズキ・グラディウス400 ABS
スズキ・グラディウス400 ABS 全 3 枚 拡大写真

スズキは、スタイリッシュなデザインにVツインエンジンを搭載したスポーツネイキッドバイク『グラディウス400 ABS』のカラーリングを変更して、10月29日より発売する。

【画像全3枚】

車体色、フレーム色、ホイール色を変更。青/白色の「パールビガーブルー/パールグレッシャーホワイト」(黒フレーム、青ホイール)、黒/艶消し黒色の「マットブラックメタリックNo.2/グラススパークルブラック」(黒フレーム、黒ホイール)、黒/艶消し灰色の「グラススパークルブラック/マットフィブロイングレーメタリック」(赤フレーム、黒ホイール)の3色設定とした。

また、ハンドルバー色をマットチタニウムシルバーに変更したほか、タンク両側Sエンブレムを変更した。主要諸元に変更はない。

価格は83万1600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る