【ツアー・オブ・北京14】なんとも微妙な着ぐるみパンダがレースを応援

モーターサイクル エンタメ・イベント
Facebookページにさまざまなパンダたちが登場している
Facebookページにさまざまなパンダたちが登場している 全 2 枚 拡大写真

2014年ツアー・オブ・北京、10月12日の第3ステージでこのレース名物のパンダコーナーが出現した。

【画像全2枚】

ファンがパンダのコスプレをしたり、帽子などのパンダグッズを見に着けて盛り上がるこのコーナー。この日の最後から2つ目の山岳に設定され、中国国内外から多くのファンが詰めかけ、路上ペインティングをしたり、選手たちを応援したりした。今年はパンダの着ぐるみを着たファンの数が、さらに増えたようだ。

ちなみに、このコーナーを最初に通過した選手に贈られる非公式の「パンダ・オブ・マウンテン」賞は、逃げ集団の中からベテランのカールステン・クローン(ティンコフ・サクソ)が獲得している。

ツアー・オブ・北京の公式フェイスブックに、その盛り上がりの様子がアップされている。

【ツアー・オブ・北京14】パンダ増殖!今年も大盛況のパンダコーナー

《光石達哉@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る