エボラ、日本侵入を想定

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日本でも未承認薬使用を検討
世界的に感染が広がるエボラ出血熱の治療薬として、厚生労働省は抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン錠」などの未承認薬の使用を認める方針を決めた。

アビガン錠はエボラ出血熱の治療薬として開発されたものではなく、抗インフルエンザウイルス薬として今年3月に承認された薬だ。
現在エボラ出血熱の治療薬は承認されたものはなく、確立した治療法もない。

ヨーロッパではアビガン錠は効果が期待されるとして富士フイルム患者に緊急で投与された。投与された患者が回復した事例もあり、フランス政府とギニア政府が共同で11月中旬にギニアで、エボラ出血熱に対するアビガン錠の大規模な臨床試験を行う予定だ。

(画像はイメージです)

日本国内での使用に向け
厚生労働省の専門家会議で日本国内での感染が確認された場合の治療法を検討した結果、担当した医師の判断で「アビガン錠」などの未承認薬を患者に使用す方針を決めた。

使用する場合は副作用などについて説明したうえで、患者の同意が必要だ。

富士フイルムは国内には2万人分のアビガン錠の在庫があり、増産もすでに決めている。

エボラ出血熱が世界各国で感染報告が上がっているため、日本も本格的対策におわれている状況だ。

エボラ 日本侵入を想定

《アフリカビジネスニュース》

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