いすゞ、インドで新興国向けピックアップトラック開発へ…調達体制構築

自動車 ビジネス 海外マーケット
いすゞ D-MAX(参考画像)
いすゞ D-MAX(参考画像) 全 3 枚 拡大写真

いすゞ自動車の川原誠取締役常務執行役員は11月5日に開いた決算説明会で、2015年度から始まる次期中期経営計画で、インドで新興国向けのピックアップトラックの開発、調達ができる体制づくりに取り組む考えを示した。

【画像全3枚】

川原常務は「ピックアップトラックはタイを全世界への輸出拠点として20年も行っている。だが、タイのピックアップトラックはどんどんタイの市場が発達するのに伴って高付加価値化、乗用車化していく中で、それをベースにして開発したピックアップトラックが全世界の新興国市場で通用するかといえばそうではない。新興国向けの仕様にあったピックアップトラックをローコストで開発していく」と述べた。

その上で「今後はインドでピックアップトラックの展開を開始する。まずはインドの中で販売、生産を成立させることが最初だが、将来的にはインドで開発、調達拠点を築きながら、インドのサプライヤーを使って、本当の新興国向け、ワークフォースのピックアップトラックを開発していくことをこれから本格的に取り組んでいく」と話した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る