バリンギアン発電所、残りの入札実施へ 中継所や送電線など=サラワクエナジー

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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サラワク・エナジー(SEB)は、同州ムカにあるバリンギアン石炭火力発電所(出力600メガワット)建設プロジェクトにおける残り6つの建設パッケージの入札を段階的に実施する。

中継所や送電線、建屋、オペレータの居住施設、灰捨て場などを建設する。国内外の企業を対象に入札を実施する。

バリンギアン発電所の建設コストは全体で30億リンギを超える模様。既に16億7,000万リンギ相当の3件のパッケージが発注されており、プロジェクト全体の45%が国内の建設業者が受注している。同発電所建設により、需要増加がみこまれるサラワク再生可能エネルギー回廊(SCORE)のプロジェクトへの電力供給強化を図る。

千田真理子

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