ANA、12月から国際線貨物に「セキュリティーチャージ」を導入…1kg当たり10円

航空 企業動向
ANA(参考画像)
ANA(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

全日本空輸(ANA)グル-プは、12月1日から日本発国際線貨物に「セキュリティーサーチャージ」を設定すると発表した。

2001年9月に発生した米国同時多発テロ以降、国際航空貨物のセキュリティに関する各国規制が段階的に厳しくなっており、これら関係費用も年々増加している。

これまで、その費用を補うための自助努力を続けてきたものの、その後も継続的な各国法令の改定に伴って、検査機器の設置や維持、保安に関する専属スタッフの配置など、その費用が増大している。これらが自助努力でカバーできる範囲を大幅に超える規模となったため、同サーチャージを導入することにした。

セキュリティサーチャージは、日本発国際線の貨物に1キログラム当たり10円を適用する。

ANAグループでは、今後もコスト削減に取り組むとともに、航空保安体制の強化を図ることで、より安全性の高い国際航空貨物輸送を実現するとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る