華語中学校の入学希望者が増加、倍率4倍の学校も マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

華人だけでなくマレー人など非華人の入学希望者増加もあってマレーシア国内の華語中学校の入学希望者が急増しており、今年はすでに2万人を突破している。昨年は1万7,620人だった。

人気のある名門学校では入学定数を大きく上回る応募があり、中には倍率が4倍に達している学校もあるという。ジョホールバルのフーンユー(寛柔)中学校はすでに3,223人が応募しているが、定員は800人だけ。同州クライジャヤにある同中学校の分校も2,279人が応募しているものの、入学できるのは750人だけだという。

州を跨いでの入学希望者も増加しており、そうした学生を受け入れる学生寮が満杯になっている学校も出ている。クランタン州の中学校にはパハン州やトレンガヌ州など東海岸中からも入学希望が相次いでいる。入学希望者が殺到している学校ではクラスの増設などで対応しているところもあるが、追いついていないという。
(中国報、11月18日)

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  5. ヤマハ待望の“公道も走れるオフ車”登場にSNS沸く!「めっちゃ欲しい!」「この勢いで250も」コメント続々
  6. フィアットの電動三輪商用車『TRIS』、欧州デビューへ…ブリュッセルモーターショー2026
  7. 世界初の量産車向け全固体電池、ドーナツラボが発表へ…CES 2026
  8. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  9. 『RAV4』新型、プレミアムSUV向けタイヤ「ADVAN V61」新車装着…横浜ゴムがトヨタに納入開始
  10. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る