成田空港、発着回数や外国人旅客が過去最高ながら機材の小型化で減益…2014年9月中間決算

航空 企業動向
成田国際空港
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成田国際空港が発表した2014年9月中間期の連結決算は、航空機発着回数や外国人旅客数、国内線旅客数、仮陸揚貨物量が開港以来過去最高を記録したことから営業収益は、前年同期比0.6%増の1000億円と増収となった。

航空機発着回数は国内線が高い伸びとなり、同2.4%増の11万6000回となった。航空旅客数は同1.0%減の1793万人、国際航空貨物量が同5.8%増の102万トンだった。

収益では、航空機発着回数は増加したものの、機材の小型化などの影響で、営業利益は6.0%減の219億円、経常利益が同4.7%減の191億円だった。当期純利益は同10.0%減の115億円だった。

通期業績見通しは、航空機発着回数が国内線を中心としたLCC(格安航空会社)の増便、新規就航などで前年を上回る見通しなどから上方修正した。売上高は前回予想より61億円増の1967億円、営業利益が15億円増の350億円となる見通し。経常利益が前回予想より22億円増の293億円、純利益が13億円増の178億円を見込む。

《レスポンス編集部》

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