カタール航空カーゴ、西アフリカ・中国へ定期貨物便を就航

航空 企業動向
カタール航空カーゴのエアバスA330フレイター
カタール航空カーゴのエアバスA330フレイター 全 4 枚 拡大写真

カタール航空カーゴは、ラゴス(ナイジェリア)、アクラ(ガーナ)、広州(中国)への定期貨物便の運航を開始した。

【画像全4枚】

ドーハ-ラゴスーアクラ路線は週間2便で運航する。ドーハを出発した貨物便は、ラゴスのムルタラ・モハンマド国際空港、アクラのコトカ国際空港、欧州を経由し、ドーハへ戻る。また、ドーハ=広州路線の運航規模は週間3便。全便が「エアバスA330フレイター」を使用する。

貨物ネットワークの拡大について、カタール航空の貨物部門を統括するウルリヒ・オヒエルマン氏は「ナイジェリアとガーナには、明らかに大きな可能性がある」と期待を寄せる。西アフリカ2カ国の主要輸出品目で共通するのは石油と農産物。ガーナは世界屈指のカカオ豆の生産国、金の産出国でもある。

《日下部みずき》

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