【スズキ アルト 新型発表】愛らしく凛としたデザインで「乗る人も美しく見せる」

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ アルト
スズキ アルト 全 8 枚 拡大写真

8代目スズキ『アルト』は、最高の実用車を目指し、「愛らしく凛としたデザイン」を採用したという。

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「新型アルトの特徴は5つある」とは、同社代表取締役副社長四輪技術本部長の本田治氏の弁。

「まずガソリン車ナンバー1となる、37km/リットルの低燃費。次に従来モデル比で60kgに及ぶ軽量化により、現在販売されている4人乗りの軽自動車では最軽量の610kgを達成しているグレードを設けたこと。そして、室内は前後シートの距離を85mm広げることで、前モデルよりも後席にも大きなゆとりを持たせた。また、衝突被害軽減ブレーキを商用車にも用意し、安全装備の充実に努めた。最後はデザインで、凛とした、また愛らしくクリーンな姿にした」と説明する。

そのデザインについて本田氏は、「クリーンな上質さと調和を大切にした。新型アルトユーザーの高い生活感覚にマッチするデザインを目指している」と話す。

具体的には、「最高の実用性を目指し開発しているので、それを表現する姿として、(デザインでは)装飾的なことや、華美にはせずに、上質でシンプルな美しさを求めた。凛とした姿の中に、愛らしさも持たせられるように努めた」と述べる。

インテリアにおいても、「本当に必要なラインを丁寧にデザインし、シンプルでありながら豊かな表情を持たせた」という。

本田氏は、「最高の実用車を目指す中で、デザインにおいても美しい実用車を目指した。乗る人も美しく見せるのが新型アルトだ」と仕上がりに自信を見せた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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