キャデラックの最上級車「CT6」に画期的ルームミラー採用へ

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キャデラックCT6に採用予定の画期的ルームミラー
キャデラックCT6に採用予定の画期的ルームミラー 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが、2015年後半に発売予定の新型車、『CT6』。同車に、画期的なルームミラーが採用される。

【画像全3枚】

CT6は、キャデラックブランドの新たな最上級車。現在のラインナップでは、『CTS』や『XTS』の上に位置するフラッグシップモデルになる。

現時点でキャデラックは、CT6の詳細を公表していない。ただし、駆動方式については、後輪駆動とだけ明らかにしている。また、軽量素材や新しい車体構造技術を採用。キャデラックによると、ドライビングダイナミクスを高めながら、燃費を向上させるという。

2014年12月18日、キャデラックは、CT6に導入予定の新型ルームミラーの情報を開示。このルームミラーには、高解像度のストリーミングビデオを組み込む。これにより、カメラが捉えた車両後方の映像を、ルームミラーに映し出すことが可能になる。

ドライバーの視点からは、後席の乗員や後席のヘッドレスト、車体のルーフやピラーなど、後方視界を妨げるものがなく、安全確認が行いやすくなる。キャデラックは、「通常のルームミラーと比べて、後方視界はおよそ4倍向上」と説明している。

《森脇稔》

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