マレーシア、洪水被災地訪れる観光客が渋滞や救援活動の妨げに

エマージング・マーケット 東南アジア
アソーク通りの洪水(21日)
アソーク通りの洪水(21日) 全 1 枚 拡大写真

半島東海岸で起きている洪水被害は過去10年で最悪となっているが、被災地を物見遊山で観光に訪れる人が多数に上っており、交通渋滞を引き起こし、救援活動を妨げになど問題を引き起こしている。ザ・スターが報じた。

被災地観光をしている人の多くは、被害に遭った州以外から訪れている。特に最も被害の大きかったクランタン州が観光客を集めているという。観光に訪れた人々は「セルフィー(自分撮り写真」を撮り、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアに掲載し、被災地を訪問したことをアピールしている。団体で訪れており、車が道路を塞ぐなどの問題が起きており、ボランティアや支援活動等の妨げとなっている。

マレーシア赤新月社は、救援活動に参加しない人は妨害しないよう呼びかけた。まだ安全ではない道路もあるとして、被災地に近寄らないべきとの見解を示した。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. ポルシェ、『カイエン・ターボ・クーペ・エレクトリック』世界初公開…北京モーターショー2026
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. ポルシェ『911』991型の選び方と維持---バランス型世代の魅力と現実を多角検証
  5. 「デザインがセンス良すぎる」光岡『M55』に6速MTの「RS」登場! SNSでは「めっちゃ好み」と絶賛の声
  6. いすゞ・UDトラックス、『エルフミオ』や『クオン』最新モデルを展示…ジャパントラックショー2026に共同出展へ
  7. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  8. 右か左か、MTかPDKか…ポルシェ選びの基準を考える
  9. アウディのスーパーセダンが15年ぶり復活へ!『RS6セダン』720馬力で「M5」に真っ向勝負
  10. 三菱自動車の世界生産が前年比微増、海外生産は4期連続減 2025年度実績
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る