【東京オートサロン15】ルノー RSシリーズ が勢揃い…似ているようで全く違うその特徴とは

自動車 ニューモデル モーターショー
東京オートサロン15ルノーブース
東京オートサロン15ルノーブース 全 14 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは東京オートサロン2015に『メガーヌRS』と『ルーテシアRS』の限定車と、1台のデモンストレーションカーを展示している。

【画像全14枚】

デモンストレーションカーは、「ルーテシアRSシャシーカップをベースにワンメイクレースの“ワールドシリーズbyルノー”(欧州8か国で開催)の“クリオカップ”出場車をイメージしたクルマだ。FUJITSUBOのマフラーにマルケジーニのアロイホイール。そして、クリオカップ仕様のスポイラーとデカールを装着するなど、サーキット仕様を模したものだ」と説明するのは、同社マーケティング部チーフプロダクトマネージャーのフレデリック・ブレンさん。

そして、「ルノースポールの限定車といえば“ジョンシリウス”という黄色のボディカラーがアイコン的な存在だが、そのカラーにレザーシートにシートヒーターなどを採用した『ルーテシアRSジョンプレミアム』(100台限定)」である。

メガーヌRSの限定車はメガーヌトロフィーシリーズで、『メガーヌRSトロフィー』(90台)、『同トロフィーS』(60台)、『同トロフィーR』(60台)だ。同社代表取締役社長の大極司氏は「トロフィーRは、ニュルブルクリンクで市販FF車最速の7分56秒36をたたき出したクルマだ」。そして、東京オートサロンが初お披露目のトロフィーSについては、「ルノー・ジャポンがオリジナルに、日本市場に向けてアレンジした限定車だ」という。

「トロフィーRは左ハンドルの2シーターであるのに対して、トロフィーSは右ハンドルの5シーターだ。従って、家族と一緒に普段使いとして乗ることが可能であり、またいったんサーキットに行けば、トロフィーRに勝るとも劣らないパフォーマンスを発揮するというクルマに仕立て上げた」と説明。「この3つの限定車が揃うのはこのオートサロン初めてで、最後になるだろう」とのことだ。

なお、限定車のメガーヌRSトロフィーシリーズは、1月9日より13日までの先行予約期間で受け付け、申し込み多数の場合は抽選になる予定だ。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  3. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 大型4軸低床トラックでの偏摩耗を61%低減! TOYO TIREが物流現場の負担をタイヤで変えるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る