ルノー ルーテシア リミテッド…価格据え置き限定車で、期末需要を迎え撃つ

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー ルーテシアリミテッド
ルノー ルーテシアリミテッド 全 8 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンから発売された限定車、『ルーテシア リミテッド』は、専用装備を装着することで、大きな特徴であるデザイン面を更に際立たせるクルマに仕上がっているという。

【画像全8枚】

その専用装備について、同社マーケティング部の光村聖子さんによると、「外観での大きな特徴は、ピアノブラックのパーツ類だ。ミラーやサイドプロテクションモール、Bピラーなどにブリリアントブラックのパーツを装着し、よりグレード感を高めている。更にサイドにはこの限定車の証となるリミテッドのエンブレムが装着される」という。

また、「ブラックの16インチアロイホイールを装備することで、サイドから見ると引き締まった印象を与えている」と述べる。そのほか、「リアのゲート部分にはクロームのフィニッシャーを装着するなど、中間グレードのゼンをベースとしながらも、外観の見た目のレベルはインテンス(上級グレード)方向に引き上げられたようなイメージに仕上がっている」と話す。

内装では、「グレーメタリックのパーツがステアリングホイールや左右のエアコンベゼル、ドアトリムのフィニッシャーなどにアクセントカラーとして用いられている。ゼンのグレードでは樹脂の素材そのままの室内側のパワーウインドウスイッチ周りもブリリアントブラックの装飾が施された。そしてリミテッドという名前の入ったキッキングプレートも追加されている」と説明。

シートに関してもリミテッド専用デザインで、シートバックに専用の模様が入っている。機能面では、ゼングレードでバックソナーの要望が強かったので、リミテッドには標準装備としたとのこと。

これらを装備し、価格はゼングレードと同じ221万1000円で、「期末の需要に向けて競争力のある価格設定にした」と期待を語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. 古河ロックドリルの「ボルティンガー」、トミカに登場…9月19日発売
  5. ホンダ『シビックタイプR』仕様のアキレス『瞬足』が発売! 子どもたちの「速いものへの憧れ」を形に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る