【キャンピングカーショー15】20年以上のノウハウを結集、5人が快適に就寝できる「動く家」

自動車 ビジネス 国内マーケット
M.Y.Sミスティックのキャンピングカー「アンセイエ」
M.Y.Sミスティックのキャンピングカー「アンセイエ」 全 6 枚 拡大写真

「モーターホーム(動く家)」…まさしくこの言葉がぴったりなのが、M.Y.Sミスティック(本社・山梨県甲斐市)の「アンセイエ」だろう。「個性のない車はつまらない」との思いからこの開発がスタートした。

【画像全6枚】

そして、20年以上のキャンピングカーづくりで培ってきたノウハウを惜しみなくつぎ込んだそうだ。トヨタの『カムロード』をベースに特性のアルミボディを設置、しかもそのフレームは極限まで強度を高めたという。デザインについても、2014年度の「グッドデザイン賞」を受賞しているので折り紙付きだ。

「室内も非常に広く、床から天井まで190cmもあるので、背の高い人でも大丈夫で、圧迫感を感じることはほとんどありません」と同社関係者は話す。しかも設備は充実していて、キッチンには2つのガスコンロ、電子レンジ、40Lの冷蔵庫、エアコン、給水・排水タンクなどが備わっている。また、オプションでポータブルトイレやソーラーシステムをつけられるようになっている。

そしてベッドは運転席上にバンクベッド(1880mm×1330mm)、リアに1880mm×650mmの二段ベッド、ソファがフラットになるフロアベッド(1900mm×650mm)の3種類あり、大人5人が快適に就寝できるという。

「手づくりなので、注文をいただいて完成するまで1か月ほどかかります。昨年に販売を開始して、これまでに3台納車しました」と同社関係者。価格は598万円から。一味違うキャンピングカーを求めるお客には最適な1台と言えるかもしれない。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る