高層住宅のメンテナンス費用、GST課税対象外に…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

アハマド・マスラン副財務相は、4月から導入される物品・サービス税(GST)について、コンドミニアムやアパートメント、フラット、低価格アパートメントなど全ての種類の高層住宅のメンテナンスに関する費用は全て課税対象外となると明らかにした。マレーシアン・インサイダーが報じた。

副財相は、連邦政府に対して集合住宅や高層住宅の住民組織や住民から寄せられた声を基に決定されたとコメント。課税対象外となる理由は、建造物のメンテナンスは大きな利益を生み出すことはないという考えからで、メンテナンスや修理、警備員への支払いなどは自治会が運営するサービスであることが多いことから、課税対象外とすると決まったと述べた。また、課税対象外となっている公共交通サービスなどと同様に、多くの国民に影響を与えることから課税されないことが決まったと明らかにした。

連邦政府にはマレーシア不動産鑑定士・コンサルタント協会(PEPS)や住宅購入者協会(HBA)などから、多層階の住宅のマネジメント及びメンテナンスに係る費用を課税対象外とするように求める署名が寄せられていた。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. 「これは売れる」「めっちゃいい」トヨタ『カローラクロス』60周年記念車がSNSで話題に!
  5. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ジムニーにACCが搭載される日がくるとは…9年目で進化した5型の走り
  6. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  7. 置くだけ20秒設置、スズキ『スペーシア』系列専用「LEDコンソールボックス」発売
  8. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  9. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  10. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る